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会社沿革

会社沿革

1951年2月
東京都品川区東大崎に第一鍛造株式会社を設立、自動車用鍛工品の生産を開始
1962年7月
生産能力増強のため、群馬県太田市に太田製造所を設立し、操業を開始
1966年5月
世界初の鍛造焼入れの量産を開始
1967年4月
群馬県太田市に本社を移転
1968年10月
高精度製品開発を目的として鍛造プレスラインを導入
1980年2月
完全防音式の鍛造プレス工場及び最新式の省エネルギー熱処理工場を増設
1988年4月
トランスファーマシン付4500㌧鍛造プレスを導入し、大物精密鍛造の生産を開始
1988年6月
新分野である機械加工品の生産を開始し、素形材一貫生産メーカーとしてスタート
1990年11月
高付価値製品の開発を目的として、1000㌧冷間鍛造プレスを導入し、総合素形材メーカーとしてスタート
1991年4月
西日本の販路拡大を目的として、大分県宇佐郡院内町に子会社九州第一鍛造株式会社を設立現㈱九州イチタン
1995年12月
中国大連に第一鍛造(大連)有限公司を設立
1996年5月
3500㌧ハイテク全自動鍛造プレス導入によるニヤネット製造ラインを導入
1996年9月
九州第一鍛造株式会社へ大型ハンマー導入
1997年12月
第一鍛造(大連)有限公司の操業開始(2017年閉鎖)
1999年10月
株式会社イチタンへ社名変更
2000年2月
ISO.9001の認証取得
2000年4月
5ステーショントランスファー付2000㌧冷間鍛造プレス導入
2003年10月
九州イチタンへハンマー鍛造機全面移設
2004年3月
ISO.14001の認証取得
2004年7月
ベル型光輝焼鈍炉導入
2005年4月
クランクシャフト自動検査・パレタイズライン導入
2005年5月
九州イチタンISO.14001拡大認証
2007年7月
ISO.9001-2000の認証取得
2008年5月
3800㌧高速自動ロングストロークプレス導入
2010年8月
富士重工業株式会社による完全子会社化
2013年3月
連続焼準焼戻炉導入
2016年6月
機械加工~冷間鍛造一貫ライン導入
2016年8月
九州イチタン長軸品生産のための1600㌧半自動プレス導入
2017年1月
九州イチタン2.0㌧及び1.8㌧ハンマーラインに"プロコン"導入
2019年
パ-キングギヤ一貫製造ライン導入
2022年
4500T製品搬出制御冷却コンベア増設
熱処理恒温処理(IA)炉稼働開始
2024年4月
関連子会社である株式会社九州イチタンを合併し、株式会社イチタン九州工場となる